ニュースリリース
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2020年07月13日付け ニュースリリースをダウンロード 2020年07月13日付け ニュースリリース
世界文化遺産『マカオ歴史市街地区』 今年で登録15周年

今週7月15日、世界文化遺産『マカオ歴史市街地区(Historic Centre of Macao)』は登録15周年を迎えます。

マカオ歴史市街地区は2005年、南アフリカで開催された第29回ユネスコ世界遺産委員会において登録が決定しました。当初、ユネスコの世界遺産への申請は12カ所の建造物を個々に行っていましたが、実地調査が行われた結果、個々の建造物を含む地域一帯を「歴史建築群」として申請、最終的には22の歴史的建造物と8つの広場を含むエリアとして登録されました。

当時『マカオ歴史市街地区』が世界遺産として評価された理由は2つ。ひとつは中国領土内に現存する最も古く、完璧に保存されている中国と西洋の建造物の融合と、もうひとつは400年以上に渡る東洋と西洋文明の交流として認められたことです。その背景には、マカオが地理的特色を生かし、5世紀もの間にわたってヨーロッパから中国へ入る貿易港「東洋と西洋の玄関口」として栄えたことが挙げられます。そして、キリスト教をアジアへ布教するためにやってきたヨーロッパ人が建設した中国で初めての西洋医学の病院、孤児院、西洋式大学など、西洋文化をいち早く取り入れ、中国を含む東南アジアにおける「文明の拠点」ともなった土地として評価されました。

マカオは2017年には同じくユネスコの創造都市ネットワーク(UNESCO Creative Cities Network)の食文化部門でも認定されました。このように歴史的建造物や広場、食文化の保全を官民一体で行い、マカオはサステナブルな発展を遂げています。

マカオ特別行政区政府文化局特設サイト

2020年05月21日付け ニュースリリースをダウンロード 2020年05月21日付け ニュースリリース
【5月21日更新】 マカオ現地の感染状況について
コロナ禍脱却へ
最善の防疫対策が継続して講じられてきたマカオ。48日に45例目の感染確認以降、実に40日以上も新規感染者は確認されておらず、519日には最後の1名も退院し、新型コロナウイルス感染者がゼロとなりました。最終的には45名で感染拡大を食い止めることができました。マカオの人口(約69万人)に対して0.01%と極めて低い感染率です。
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これまでのマカオにおける感染は二つのフェーズに分けられます。前半は初めて確認された122日から2月上旬まで、後半は3月中旬から4月初旬まで。24日に10人目の感染確認後、30日以上新規感染者はおらず37日に感染者全員が回復、退院しました。その後40日間感染者ゼロを維持。315日以降、海外留学中のマカオ居民およびマカオ外地就労者身分証(ブルーカード)保持者などの帰境者の間で輸入型感染が確認されました。

官民一体で取り組んだ徹底した防疫対策
ウイルス封じ込めに成功した最大の理由は、初動の速さと的確さにありました。

政府はウイルス対策を喫緊の最重要課題として捉え、最初の感染者確認後即日に専門家会議を招集、5日後に控えた一大イベント、春節パレード等の中止に踏み切りました。合わせて交通機関や宿泊施設等に協力を要請しつつ、検温、消毒、マスク着用など、官民一体となり対策に着手しました。

入境規制も早々に敷かれ、ホテルと連携し入境者隔離施設を約4,500床確保、徹底した水際対策を講じました。25日には、カジノを15日間閉鎖。カジノ税収が歳入の90%を占めるマカオにとっては身を切る果断な措置で封じ込め策に集中した結果であります。

入境規制について
現地では引き続き入境規制措置が取られています。最新情報はマカオ政府観光局ウェブサイト( www.macaotourism.jp )で随時更新しています。
2020年05月12日付け ニュースリリースをダウンロード 2020年05月12日付け ニュースリリース
【5月12日更新】マカオ入境規制と現地情報について

<コロナ禍脱却に向けて>
全世界が新型コロナウィルスの感染拡大防止に向けて取り組んでいる中、マカオでも引き続き最善の防疫対策が講じられております。 マカオでは49日に45例目の感染確認以降、33日もの間、新規感染者は確認されておらず、昨日の確定値では回復者数が累計42人になりました。現地では運休となっていた交通機関が再開、入境規制が一部緩和されるなど、コロナ禍からの脱却に向けて着実に前進しています。

中国本土からの入境規制 一部緩和へ

「新型コロナウイルス感染症防疫期間における旅行者へのマカオ入境規制」の措置が継続して取られている中、511日(月)午前6時から中国本土籍のマカオ外地就労者身分証(ブルーカード)保持者の入境規制が一部緩和されました。下記の条件を満たすと、指定施設における14日間の医学隔離とマカオ入境時の医学観察免除で入境が可能となります。

条件

珠海市戸籍または珠海市居住証を保持

現地衛生当局または珠海市認可施設が7日以内に発行した「新型コロナウイルス核酸検査陰性証明書類」を保持

マカオ健康コード(スマートフォンの特設サイトで健康状態、新型コロナ感染者との接触歴、14日以内の渡航歴を入力して三段階の審査結果が表示される)でのグリーン(通行可)表示

海外および香港・台湾からマカオを訪れる渡航者に対しては、引き続き入境禁止措置がとられています。入境規制詳細はこちら

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